浄土真宗本願寺派 栢原山 龍仙寺
龍仙寺
トップページ龍仙寺の紹介年間の法要行事参加しませんか葬式・法事・納骨堂聖典講座知っ得情報私は門徒です住職の部屋副住職の部屋

住職・今月のお話

 お盆に続いて亡き人を偲ぶお彼岸です。お彼岸は、到彼岸といい、煩悩を解脱して悟りに至るための仏法聴聞に励む儀式です。
 彼の岸。仏さまの世界とは、人間の欲望を超えた争いのない世界です。争いは奪い合いから起こります。与え合う世界には争いは起こりません。お彼岸は到彼岸といい、仏さまの心、すなわち与える心を養う時です。
 与える心(布施)には、奪い合いの心(欲心)をおさとりの世界に導く力があります。
 しかし、布施の心を失ったとき、格差が拡大し、憎しみあう心が炎を燃え上がらせます。
 さらに憎悪に正義をからめると恐ろしい論理が生み出されてゆきます。
 「我愛我執」そして「我は善なり」この心こそ地獄を生みだしてゆく源です。
 仏法聴聞は凡夫(普通の人)にとって、仏さまの心・慈悲の心に触れる唯一の道です。お彼岸はお聴聞を促す日本古来からの大切な仏事です。


広島県府中町のお寺 栢原山 [龍仙寺] (はくげんざんりゅうせんじ)

龍仙寺

 龍仙寺は京都・西本願寺を本山とする浄土真宗本願寺派の寺院としておよそ五百年にわたって親鸞聖人のみ教えを守り今日に至っています。宗門行政上は、浄土真宗本願寺派 安芸教区安芸北組に所属する寺院です。
 浄土真宗本願寺派は全国におよそ一万か寺の寺院を擁し、三十一教区五百三十三組ならびに沖縄特別区で組織されています。海外にはハワイ・北米・カナダ・南米が開教区として、また台湾・ネパールに開教寺院を擁しています。
 十五世紀後期(明応年中1492〜1501)、現在地の東北、江本寺(石井城二丁目)に蓮華寺(瀬野川町畑賀)の末寺として僧深澄によって建立された。当初は真言宗だったが、大永三年(1523)に浄土真宗に改宗。
 第八代住職釈了安が、現在地に移転。寛永十三(1636)年五月十八日付けで本山本願寺より阿弥陀如来木像が下附、正式に本願寺末寺として寺号認許となった。
 現在の本堂は十九世紀中頃の建立。
 江戸時代後期、第十四代住職釈大乗は学芸に通じ、頼春水・頼杏坪・頼山陽・菅茶山など多くの文人が来遊しています。


納骨堂

お寺の続く限り、永代にわたって大切にお守り致します。
納骨時の永代経懇志以外の維持管理費は不要です。
【葬式、法事、納骨堂】をご参照下さい。



りゅうせん幼稚園

りゅうせん幼稚園

 昭和36年、親鸞聖人七百回大遠忌の記念事業として、りゅうせん幼稚園を開設。「手を合わす心の育成」をはじめ「音楽・絵画・知育・運動」など総合的な人間育成を行っています。







近日中の法要・行事等のご案内 [龍仙寺]

仏教婦人会追悼法要
 10月13日昼席(午後1時30分) 夜席(午後7時30分)
      14日昼席(午後1時30分)
      講師 服部 法紹師 (呉市 登照寺副住職)
     ※聴講無料

報恩講法要
 12月8日昼席(午後1時30分) 夜席(午後7時30分)
      9日昼席(午後1時30分)
      講師 内藤 智康師 (本願寺派勧学)
     ※聴講無料



      



あなたは、 番目のお客様です。
(c)2008-2013 by RYUSENJI all rights reserverd.
(このホームページ内容の無断転載を禁じます)