浄土真宗本願寺派 栢原山 龍仙寺
龍仙寺
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住職・今月のお話

 新年明けましておめでとうございます。 今年は、本堂再建という龍仙寺の歴史に残る記念すべき年となります。
 二十一日には上棟式。伝統的な寺院本堂の建設に遇うことはまずありません。龍仙寺五百年の歴史の中でも数百年ぶりのことです。
 伝統を守りつつ、新しい工法をも取り入れ向かう五百年を見越しての本堂再建です。
 現在の最新の技術と伝統的な寺院建築の工法を組み合わせて再建される本堂が、門信徒をはじめ地域社会の人々の心の道場として機能してゆくに違いありません。
 世界はめまぐるしく変化してゆきます。しかし、何がどう変わろうとも人々の心から悩みや悲しみの消えることはありません。
 人々の心に安らぎと喜びを届け、生きるエネルギーを生み出してゆくお念仏の道場・新しい龍仙寺本堂の完成がねんないとなりました。


広島県府中町のお寺 栢原山 [龍仙寺] (はくげんざんりゅうせんじ)

龍仙寺

 龍仙寺は京都・西本願寺を本山とする浄土真宗本願寺派の寺院としておよそ五百年にわたって親鸞聖人のみ教えを守り今日に至っています。宗門行政上は、浄土真宗本願寺派 安芸教区安芸北組に所属する寺院です。
 浄土真宗本願寺派は全国におよそ一万か寺の寺院を擁し、三十一教区五百三十三組ならびに沖縄特別区で組織されています。海外にはハワイ・北米・カナダ・南米が開教区として、また台湾・ネパールに開教寺院を擁しています。
 十五世紀後期(明応年中1492〜1501)、現在地の東北、江本寺(石井城二丁目)に蓮華寺(瀬野川町畑賀)の末寺として僧深澄によって建立された。当初は真言宗だったが、大永三年(1523)に浄土真宗に改宗。
 第八代住職釈了安が、現在地に移転。寛永十三(1636)年五月十八日付けで本山本願寺より阿弥陀如来木像が下附、正式に本願寺末寺として寺号認許となった。
 現在の本堂は十九世紀中頃の建立。
 江戸時代後期、第十四代住職釈大乗は学芸に通じ、頼春水・頼杏坪・頼山陽・菅茶山など多くの文人が来遊しています。


納骨堂

お寺の続く限り、永代にわたって大切にお守り致します。
納骨時の永代経懇志以外の維持管理費は不要です。
【葬式、法事、納骨堂】をご参照下さい。



りゅうせん幼稚園

りゅうせん幼稚園

 昭和36年、親鸞聖人七百回大遠忌の記念事業として、りゅうせん幼稚園を開設。「手を合わす心の育成」をはじめ「音楽・絵画・知育・運動」など総合的な人間育成を行っています。







近日中の法要・行事等のご案内 [龍仙寺]

御正忌報恩講法要
 1月12日昼席(午後1時30分) 夜席(午後7時30分)
      13日昼席(午後1時30分)
      講師 服部 法樹師 (呉市 登照寺住職)
     ※聴講無料

春季彼岸法要
 3月20日昼席(午後1時30分) 夜席(午後7時30分)
      21日昼席(午後1時30分)
      講師 渡辺 幸司師 (五日市 光乗寺住職)
     ※聴講無料



      



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